「都内での人気アフタヌーンティースポットの一つ、『ペニンシュラ東京』(THE PENINSULA TOKYO)のザ・ロビーに、(恐らく)5、6年ぶり、2回目の訪問です。
今回『ペニンシュラ東京』を選んだポイントは二つ。一つはテーマがイチゴだったこと。そしてもう一つは以前のアフタヌーンティーとデザインが大きく変わっていたからです。
いつも大人気!ペニンシュラ東京のアフタヌーンティー
今までも何度か『ペニンシュラ東京』で気になったアフタヌーンティーのテーマが合ったのですが、毎回希望日に予約することができず、なかなか再訪することができませんでした。相変わらず人気です。

今回は前の予定から微妙な移動時間だったので、初めてタクシーで来た=正面から初めて入りました。
『ペニンシュラ東京』はショップの入り口が丸の内仲通り(有楽町駅側にある通り)にあるため、ホテルに入るならブティックなど見つつ、そちらから入るのが便利です。

こちらの回転ドアが正面の入り口です。白い衣装に身を包んだスタッフさんがアテンドしてくれます。

ザ・ロビーは左右に分断されており、ロビーのソファが通路を作っています。ロビーにあるカフェとしては面白い造り。

天井のシャンデリアが天空のようで美しい。

案内されたテーブルと中央の通路の間にはほとんど壁がありません。
前回のアフタヌーンティーのときに、この中央の通路を花嫁さんが通ったりしていたのですが、ザ・ロビーやホテルを利用しない一般の方も入れるため、少し落ち着かない印象でした。
でも今回は、ずっと何らかの生演奏があったため、それもあまり気になりませんでした。
3月14日まで!ストロベリー アフタヌーンティー
私たちが通されたのは、正面玄関寄りの片面続きソファのテーブル席です。広めのテーブルなので安心感もありますが、残念ながら楽器が生演奏されるであろうところは見えません。入った時間帯は現代音楽をアレンジした管弦楽(多分)が流れていました。

こちらが本日のメニュー。細かく書いてあるので、「これなんだっけ?」が無くて助かります。

最初のお茶は、定番のアッサムにしました。
ポットは若干小さめで、軽めに2杯です。ミルクは「冷たいですか?温かいですか?」と尋ねると、逆に「どちらがよろしいですか?」と聞いてくださいました。もちろん、詰めたいもので。

銀のポットは小ぶりですが、しっかりとマークが入っているのが素敵です。伝統を感じます。

まず初めにやってきたのはスコーン。
スコーンは、プレーンとチョコレートの2種類です。四角くて外側はしっかりしていて、中がしっとりしているので、ナイフで横割りにしてもあまりボロボロとはこぼれません。クロテッドクリーム、イチゴジャム、チョコレート(このチョコレートが後程物議を醸すのですが)が付いているので、最初はプレーンをクロテッドクリームを着けていただきました。
「これは王道かも!美味しい!」と思わず声に出た最近食べた中では一番のお気に入りです。砂糖の甘味は感じるものの素朴で、でも照りがなんとも言えないくらい美しいのです。少し小ぶりかなぁと思いはしたものの、最終的には(私には)ちょうど良い大きさでした。チョコレートも甘すぎず、イチゴジャムがよく合います。

そしてお楽しみの、ユニークなシルバートレイ。目で見ても楽しいです。
セイボリーは6種類。
- 卵とスモークサーモンのロールサンドイッチ イクラ
- クロックマダム ハムとチーズ
- ツナと胡瓜のサンドイッチ
- フォアグラ ブリオッシュトースト ポートワインのジュレ
- フルーツトマトカプレーゼ 真珠に見立てたバルサミコ
- パテ ド カンパーニュ レッドオニオンのピクルス
どれにしようか迷っていると、メニューを持ったスタッフさんにアルコールを進められたので、セイボリーが絶対に良いおつまみになるであろうとオーダー。

スパークリングワインは1,200円(税別・サービス料別)。爽やかで飲みやすい1杯。
セイボリーはどれも美味しかったのですが、私のお気に入りは「クロックマダム ハムとチーズ」。ソースかな?と思ったのは卵でした。

こちらがお酒にとっても合う、クロックマダム。
セイボリーは歩くて、結構すぐに食べ終わってしまいました。次は紅茶のお替りをいただきつつ、スイーツを。

セイボリーにもイチゴがのっていたり、可愛らしさ満載です。
- 苺とヘーゼルナッツジャンドゥーヤムースのタルト
- ダックワーズ 苺のジャムとホイップクリーム
- アーモンドケーキのガトー・ティグレ ストロベリーガナッシュ
- ラ・フレーズ ストロベリークレミューとバニラのババロア
- クレーム・ダンジュ 苺のコンポート メレンゲ添え
- パルミエ パイのキャラメリゼ
『イチゴ』とか『チョコレート』とか、テーマが食材だと飽きてしまう場合も多いのですが、『ペニンシュラ東京』のアフタヌーンティーは見た目も味もバリエーションが豊富で、「もういい」とは思わないのが素敵なところ。

例えばこちらは、丸ごとの苺にチョコレートコーティングか、もしくはルビーチョコレートかと思ったら…
驚いたのは、イチゴの形を丸ごとしているものの中味がババロアだったこと。また、説明で「そちらのチョコレートをつけて…」と言われたもの(!これはスコーンのチョコレートじゃなかったのか!と驚く)がどれかわからなくなったり。

パルミエしか、チョコレートにつけるものが思い浮かばず…当りだったのでしょうか?
チョコレートはアーモンドが効いており「香港ぽい」感じがします。分量的には、スコーンにつけても十分なぐらいあるので、たっぷりとつけて。

途中から音楽は、琴(もしくは箏。よく見なかったので和琴か古琴なのかもわからず)とバイオリンに。時折り驚くほど力強い音色が聴こえてきます。
これは素敵!豪華な誕生日サービス
今回もバースデーガールがいたので、無料のお祝いサービスを楽しませていただきました。

立派なメッセージプレートとキャンドルが素敵な誕生日サプライズ。
誕生日などのお祝いサービスを無料で受けてくださるラウンジやカフェは多くありますが、『ペニンシュラ東京』のはなかなかポイント高いです!長いキャンドルに灯りが灯されて運ばれてくるのは、フルーツの乗ったフロマージュでした。

オーガニックティーや伝統的な紅茶もあって、種類的にも満足なティーサービス。最後のお茶が少ないのだけが、残念。
セイボリーとスイーツ、スコーンと量もたっぷりで、満足度が高いアフタヌーンティーでした。強いて言えば、最後のお茶がポットではなくカップでサーブされてきたのと、通路側の席だと、ロビーを通り過ぎるお客さまに食べているものを覗き込まれる(笑)のが難点でしょうか。
でも、またお邪魔したいです!

イチゴの季節は、色々なところにアフタヌーンティーに行きたくなり、困ってしまう(笑)

ちょっと困り顔が可愛い、入り口の…獅子?
ペニンシュラ東京 ザ・ロビーのアフタヌーンティー私的評価
- 本格的度
- ★★★☆☆トレイはオリジナリティありますが、合ってる!
- 居心地
- ★★★★☆仕切りがないロビーと一体的なスペース
- スコーン・食事
- ★★★★☆苺づくしでも飽きない
- お茶・飲み物
- ★★★★☆最後の一杯がなぜカップ…?
- リピーター度
- ★★★★☆誰といっても喜んでくれそう
ペニンシュラ東京 ザ・ロビーのアフタヌーンティー情報
- 公式サイト
- ザ・ロビー|ザ・ペニンシュラ東京
- 予約
- 一休.com
- 時間制限
- 2時間
- ドレスコード
- スマートカジュアル
- 茶葉変更
- あり
- スコーン
- 2種×各1
- クロテッドクリーム
- あり
- 住所
- 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-8-1
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