英国のコッツウォルズ地方にドライブ旅行に行く前に、「道々でお茶をするんだ!」と意気込んで購入したのが、「イギリスでお茶を. スコーン&クロテッドクリーム&アフタヌーンティ、おいしい旅へ」(セレクトBOOKS)でした。実際、イングランド中部からコーンウォール、コッツウォルズ地方を車で回り、休憩と言ってはこの本で紹介されている可愛い地元カフェに足を運んだのでした。
こちらの本で紹介されているスコーンのレシピの中に『イギリス一おいしい』と紹介されているものがあったので、自分なりに解釈して作ってみました。結論、前回の「【超カンタンレシピ】自宅でスコーンを楽しもう!一番カンタンな『EDMONDS COOKERY BOOK』のスコーンを作ってみた」と同じぐらい簡単に、そして美味しくできました。
カメラの設定が狂っており、写真は大変お見苦しいものになっております…陳謝
イギリス一おいしい!メアリーのスコーン
「イギリスでお茶を スコーン&クロテッドクリーム&アフタヌーンティ、おいしい旅へ」(セレクトBOOKS)は、著者がイギリスを旅しながらカフェのクリームティーや、ホテルのアフタヌーンティーを楽しみつつ、イギリスのお茶文化やクロテッドクリームなどの解説を入れ紹介している書籍です。
2006年刊行なので、写真やレイアウトに古さを感じつつも、美味しそうなお茶や可愛らしいカフェの様相は、見ていてとても楽しいものです。
スコーンのレシピはいくつかあり、「少し置いて味をなじませるもの」もあれば、メアリーが言うように「スコーンは焼き立てを食べるもの」…アツアツが美味しいものがあるようです。この『メアリーのスコーン』は、間違いなくアツアツが美味しい!簡単なので、都度焼くことに抵抗がないのも魅力です。
因みに、前回の『EDMONDS COOKERY BOOK』のスコーンと作り方や材料の割合は大変似ています。違いは、砂糖とヨーグルトを入れることでしょうか。
『イギリス一おいしい!メアリーのスコーン』の材料
スコーン12個分の材料です。今回は、すべてプレーンで(単に、入れようと思っていたものを忘れただけですが…)。『EDMONDS COOKERY BOOK』と違って日本の方が著者なので、グラムで書いてあるのも助かります。
- 薄力粉
- 250グラム
- ベーキングパウダー
- 10グラム
- バター
- 40グラム
- プレーンヨーグルト
- 大さじ1
- 牛乳
- 100ミリリットル~150ミリリットル
- 塩
- ひとつまみ
- 砂糖
- 40グラム
- 薄力粉(打ち粉)
- 適量
「粉砂糖」とあったのですが、家に無かったので普通の砂糖をふるって使用しました。同様に、砂糖入りのヨーグルトしか無ければ、砂糖の量を調整するなどして対応してしまえば、材料の悩みが少なくなります。
『イギリス一おいしい!メアリーのスコーン』の作り方
- 220度でオーブンで余熱する
- 薄力粉、ベーキングパウダー、塩を大き目のボールにふるう(使うボールはこれだけでOK!)
- バターをおろして、「2」の粉類に入れ、ぽろぽろになるまで混ぜる。おろし金がなければ、ナイフで小さく切ってもOK。ポイントは溶かさないこと、細かくすること
- ヨーグルトと牛乳(100ミリリットルぐらい)を入れて手でさっとまぜる。ちょっとした粉の分量などで柔らかくなりすぎてしまうので、牛乳は少しずつ入れてみたほうが失敗がない。
- 「4」ひとつにまとめる。クッキーのようにきっちりと混ぜる必要はない(若干、ざっくり加減が残っていても可。こねすぎないほうがいいので)
- まな板に打ち粉を引いて、生地の厚みが均等になるよう、高さ3cmの長方形をカタチ作り、ナイフで12等分にする
- ベーキングペーパーを引いた鉄板に並べる。牛乳が余っていれば、艶出しとして表面に刷毛で塗る
- 220度のオーブンで10分焼く
書籍の中でメアリーは、バターをイギリスで見かける粗いおろし金でおろしていました。何のおろし金かは調べても分からなかったのですが、日本ではあまり見かけません。私は立体的なチーズのおろし金の一番大きいところでおろしてみましたが、問題ありませんでした!調べたらバター専用も色々あるので、ちょっと欲しくなってしまいました。
私が使ったチーズ用のおろし金 | |
バター専用!ちょっと欲しいなぁ… | |
案外、こういうタイプの方が手の温度が伝わらずに使いやすいだろうか… | |
40グラムなら、こんなスプーンでもイイかも! |
『イギリス一おいしい!メアリーのスコーン』を作った感想
アツアツと少し冷めたもの両方食べてみましたが、とにかくアツアツが美味しい!近所に新しくできたイオンスタイルに念願のクロテッドクリーム(《中沢乳業》クロテッドクリーム【100g】)が売っていたので、これだけをたっぷりとつけて頂きましたが、本当に、もう!(笑)
砂糖が入っているせいか、砂糖の入っていない「【超カンタンレシピ】自宅でスコーンを楽しもう!一番カンタンな『EDMONDS COOKERY BOOK』のスコーンを作ってみた」よりも、ちょっとふわっとした感じでした。牛乳を塗った故の焦げ具合も、可愛くて良かったです。
書籍にはさらに上手に作るためのコツや、素敵な写真が掲載されています!
「イギリスでお茶を. スコーン&クロテッドクリーム&アフタヌーンティ、おいしい旅へ」(セレクトBOOKS)
『イギリス一おいしい!メアリーのスコーン』のレシピ私的評価
- 本格的度
- ★★★★★アツアツを召し上がれ!
- カンタンさ
- ★★★★☆今回はきれいにふわっと出来た!
- 必要な時間
- ★★☆☆☆30分ぐらいでした
- リピーター度
- ★★★★★家族の評判も上々でした!