ビアバー・ビアパブ千葉県|ならしのクラフトビールむぎのいえ(その2)谷津バラ園の後に楽しむ自家醸造ビール 5月中旬から6月にかけては、関東近郊ではバラの見頃を迎えます。天気の良い日曜日の朝、ふと「バラ園行くか~!」と思い立ち、谷津バラ園に向かいました。 数あるバラ園の中で谷津バラ園を選んだのは、近くに『ならしのクラフトビールむぎのいえ』があるからです。 バラ園の様子はこちら:【千葉】ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ東京駅近くで、まったり昼ビール!SWANLAKE Pub Edo(スワンレイク パブ エド) SWANLAKE(スワンレイク)の第一号パブである『SWANLAKE Pub Edo 八重洲店』(スワンレイク パブ エド)は2012年のオープン当時からお世話になっているお店です。 東京駅の八重洲口から5分ほどの所にあるため、電車が止まってしまい深夜バスを待っている時とか、昼ビビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ錦糸町パルコのすみだフードホールにShinjuku Beer Brewingを飲みに(ベクタービア) お酒を一滴も飲めない友人が「クラフトビール屋があったよ!」と誘ってくれたのが、2019年3月16日にオープンした錦糸町パルコのフードコート『すみだフードホール』でした。 行って初めて分かったのですが、昔よく使っていた映画館が入っていた楽天地ビル(という名前だったか?)がパルコになビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ秋葉原店は結構広いぞ!CRAFT BEER BAR IBREW AKIHABARA クラフトビール好きにはたまらない、タップ数の多さ(種類の豊富さ)と安さを誇るiBREW(アイブリュー)の新店舗が秋葉原にオープンして早3カ月。 やっとお邪魔することができました(仕事帰りの急なお誘いだったため、写真はすべてiPhoneで撮影です?)。 クラフトビアバル IBREWビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ二号店は御成門か芝大門か大門か!暁タップス 芝大門《ビアロバタ》 暁ブルワリーの直営店一号店である『暁タップス 銀座店』に訪問したのは2カ月ほど前ですが、芝大門にオープンした二号店に行ってきました。 JRの浜松町駅と都営三田線の御成門、芝公園駅、大江戸線の大門駅とどこからが一番近いんんだろう…と検索したら、一番近いのは間違いなく大門駅なんですがビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブお初のスタウトを飲みに。桜とMAKUHARI BREWERY その9 年末にお邪魔した『幕張ブルワリー』(MAKUHARI BREWERY)に久しぶりに行ってきました。 お目当ては、初めて(新醸造)のスタウトです。 幕張ブルワリー(MAKUHARI BREWERY)をネットからカンタン予約する なんとなく曇り空。桜がチラホラ 3月の最後の土曜日、「ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ住宅地でまったり昼飲み。高円寺麦酒工房(コウエンジビールコウボウ) 高円寺と阿佐ヶ谷の中間にある『アンドビール』に行く約束は15時だったので、その前に高円寺のどこかでランチを…と立ち寄ったのが高円寺麦酒工房(コウエンジビールコウボウ)。 恐らく6年ぶり。2回目の訪問です。 高円寺麦酒工房はネットで予約できます【ぐるなび】 高円寺麦酒工房はネットでビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブアンドビールで、新しいクラフトビール醸造所を見せてもらった@高円寺 高円寺のアンドビールで恒例の(?)タンク移動イベントあったのはまだ寒い2月。その日は用事があって参加できなかったので、新しい醸造所も見せてもらお!!!と、空いてそうな時間を狙って今年初めてのアンドビールへ。 拡張した醸造所はすぐそこ!高架下!! 訪問したのは、ランチのお客さんも落ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブチェコの料理とクラフトビール。EBINA BEER@海老名 小田原、厚木と小田急線で北上し、最後は海老名へ。『EBINA BEER』(エビナビール)は、2年前の2017年2月に開業したビアバー併設のマイクロブルワリーです。 私はお初なのでとても楽しみにしていました。 EBINA BEERはネットで予約ができます【Hotpepper】 ガラビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ安定の厚木ビールで昼飲み! ブリュワリーレストラン Lambic(ランビック) 『Garapago Racing Kaisei Handmade Beer』(ガラパゴレーシング 開成ハンドメイドビール)を後にして、小田急線で向かったのは、本厚木駅。 こちらもお初の『ブリュワリーレストラン Lambic』(ランビック)は、厚木ビールの本拠地です。今はレストランビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ神奈川県|遠足気分で Garapago Racing(ガラパゴレーシング)へ ずっと、行きたい、行きたい…と思って、やっと行けた!『Garapago Racing Kaisei Handmade Beer』(ガラパゴレーシング 開成ハンドメイドビール)です。自宅から3時間弱かけて行ってきました。 しかし、Facebook見るとものすごく長いお名前なんですがビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブホワイトデーの特別醸造クラフトビールを六本木で(Inazuma Dining 其の2) 六本木で唯一の醸造施設をもつビアバー『Inazuma Dining』(イナズマダイニング)に久しぶりの訪問。9カ月ぶり3回目…かな? 以前お邪魔したときと、カウンターの中の人(バーマンとシェフ)が変わっていると聞いたので、お店はどんな風に変わったのかな~と楽しみにしていました。前ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ関内に佇む『Craft Beer Bar』は国産クラフトビールが飲めるオーセンティックバー 横浜方面に行くと、毎回訪問リストに載るのがこの、『Craft Beer Bar』(クラフトビアバー)です。 細い道にひっそりと建つかのような控えめなエクステリアと、扉を開けるとオーセンティックな雰囲気に包まれる素敵なカウンターと天井まで並ぶウイスキーボトルがとても素敵です。 今回ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ銀座のマイクロブルワリーで昼飲み!BREWIN’BAR MONDE 主水(ブリューイングバー モンド) 『ブリューインバー 主水(モンド) 銀座醸造所』は、2015年からお店に併設されている醸造施設でクラフトビールを作っているブルーパブです。元は銀座で30年続いた老舗バーなだけあって、なかなかの雰囲気を持つお店です。2、3年前にタイミングが合わず入ることがかなわず、先日女性醸造家のビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ笑顔とビールに癒される「むぎのいえ」と「むぎのくら谷津醸造所」 久しぶりに千葉県のクラフトビアバー、新規開拓です。2017年6月7日にオープンした当時から『そこ』にあることは知っていた『〜ならしのクラフトビール〜 むぎのいえ』。(私にとって)少し不便なところにあるので、なかなか行くことができませんでしたが、ようやく。 南船橋駅か、谷津駅か、そビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブバレンタインになまチョコスタウト@スモークビアファクトリー なまちゃんブリューイング(2) 大塚駅近くにある『スモーク ビア ファクトリー NAMACHAん Brewing』(なまちゃんブルーイング)、7カ月ぶり3回目の訪問です。今回のお目当ては、バレンタイン特別醸造のチョコスタウト。「美味しかったよ。」と友人からの口コミが選んだ決めて。 スモーク ビア ファクトリービアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ暁タップス(Akatsuki Taps Japan) 銀座で楽しむモダンな料理とオリジナルのクラフトビール 2018年12月末にオープンした、世田谷経堂にあるクラフトビール醸造所『暁ブルワリー』直営のビアバーに行ってきました。 「暁ブルワリー」と言えば、東京駅の構内の『barBar 東京』(バーバー東京)で飲むことができましたが、銀座の旗艦店ということでとても楽しみでした。 「暁タップビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブちょっと遠いいけれど行ってきた。Brewery & Restaurant OH!LA!HO(オラホ) まだ正月と言える1月4日、普段なら絶対に行かれないオラホビール直営の『Brewery & Restaurant OH!LA!HO』(ブルワリーレストラン オラホ)に、温泉入りがてら行ってきました。 遠方からはツライ!予約ができない?入れるかも直前までわからない? 11月末には温泉ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブカラスミ蕎麦とグラウラー(Growler・グロウラー)@幕張ブルワリー(MAKUHARI BREWERY)その8 先日、カラスミのワークショップを行ったMAKUHARI BREWERY(幕張ブルワリー)に、グラウラー(Growler・グロウラー)を持って遊びに行ってきました。夜メニューに期間限定で出ている、カラスミ蕎麦もいただいてきましたよ!ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ和が家 立川店(ワガヤ タチカワテン)ファントムブルワリー「10ants Brewing」の樽生ビールを串揚げで楽しむ@東京, 立川 私が行くマイクロブルワリーは、小さくても立派な醸造設備を持ちお店の名前とブルワリーの名前が同じところが多いのですが、今回お邪魔した『和が家 立川店』(ワガヤタチカワテン)は、ファントムブルワリーである『10ants Brewing』(テンアンツブルーイング)のフラッグシップ店とか。ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブISANA BREWING BREWERY & ROASTRY(イサナブルーイング ブルワリー&ロースタリー)オリジナルのクラフトビールと窒素ビールを飲み比べ(コーヒーは次回のお楽しみ)@東京都, 昭島 クラフトビール遠足(またの名を大人の遠足)2軒目は、昭島駅近くにある『ISANA BREWING』(イサナブルーイング)です。自家醸造のクラフトビールのほか、ナイトロビールや美味しい珈琲を飲めるという少し変わったビアバーです。ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブトレッキング客多し!古民家が楽しいビアカフェ バテレでクラフトビール そろそろ紅葉も終わりかね?なんて半端な時期に、電車に3時間ゆられ奥多摩駅から徒歩2分のビアカフェにお邪魔しました。2016年醸造開始したビアカフェ『VERTERE』(バテレ)は自然が身近にある古民家のリノベーションが話題になった、2016年に醸造を開始した新鋭(?)です。ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブBeer Switch(ビア スウィッチ)注ぎ方と「顧客目線」にこだわり大手4社の樽生ビールを楽しむ、料理が美しいビアバー@神奈川, 宿河原 クラフトビール好きですが、たまにはメーカービールも飲むんですよ。…偶然と言うか、調査ミスなんですけれども…ということで、日本の4大ビールメーカーの樽生を楽しめる『Beer Switch』(ビア スウィッチ)で『マルエフ』と美味しいおつまみをいただいてきました。ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ千葉県|船橋ビール醸造所(フナバシビールジョウゾウショ)船橋市の食材でいただく、船橋のクラフトビール@西船橋 今年の初夏にオープンした、『船橋ビール醸造所』はオリジナルビールを造る醸造施設と、船橋市地産地消のおつまみと共にクラフトビールがいただけるビアバーが並んでいるお店です。クラフトビアバーが少ない(というか、散りすぎてる?)千葉県に於いて貴重なマイクロブルワリー、初訪問です。ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ【ワークショップ】幕張ブルワリー(MAKUHARI BREWERY)その7:ビールを飲みながら楽しむ からすみの作り方講座@千葉, 海浜幕張 『カラスミ』…それは、高価だけどイマイチ味を覚えていない『日本三大珍味』のひとつ。幕張ブルワリーで『ビールを飲みながら楽しむ からすみの作り方講座』があるというので、興味津々、参加してきました!ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ【セゴビア】Restaurante La Concepción(レストランテ ラ コンセプション)世界遺産の街の名物料理「子豚の丸焼き」を大聖堂を見ながらCAVAといただく@Segovia, Spain セゴビアの素晴らしい大きくて古い建築物と共に思い出すのは、とても美味しかったけれど想像するだけで未だに口の中が脂っこくなりそうな(笑)セゴビア名物の『Cochinillo asado』(コチニージョ・アサード 子豚の丸焼き)です。ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブマドリード|Brew Wild Pizza Bar(ブリューワイルド ピザバー)太陽の門から少し離れて、路地裏のお洒落なビアバーで軽く2杯@Madrid, Spain 気温は35度近く、照り付ける太陽は日本のそれよりも容赦がない感じのマドリード。数カ所観光をしたらもうクラフトビールが飲みたくなってしまいます。ネットで検索して中心地「太陽の門(Puerta del Sol)広場」から一番近い『Brew Wild Pizza Bar』(ブリューワイルド ピザバー)へ。ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ【バスク地方】Exploring the World from Bilbao(エクスプローリングザワールド フロム ビルバオ)ビルバオ空港で出発前にバスク地方最後のビールを楽しむ!@Bilbao, Spain ビルバオ空港でセキュリティを通った後の出発ロビーに、『Exploring the World from Bilbao』(エクスプローリングザワールド フロム ビルバオ)はあります。San Miguel(サン・ミゲル)のタップが6つある、旅人に嬉しい空港内レストラン。ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ【バスク地方】Tegobi(テゴビ)地元密着型なコジーなビアバーでスペインのクラフトビールを楽しむ@Bilbao, Spain バスク地方の中では大きな都市であるBilbao(ビルバオ)。「Craftbeer」で検索したらいくつものお店が出てきましたが、オリジナルビールがあって、クラフトビールにこだわっていそうな、早い時間からオープンしているお店…と選んで、Tegobi(テゴビ)にお邪魔してきました。ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ【バスク地方】La Viña del Ensanche(ラ・ビーニャ・エンサンチェ)ビルバオで最古参のバルでのんびり舌鼓@Bilbao, Spain ビルバオでは、私がこの旅の参考にした旅行雑誌『CREA Due Traveller:熱愛スペイン』で「バスクで廻った15軒の中でナンバー1」と記者が感想を述べていたバルへ。『La Viña del Ensanche』(ラ・ビーニャ・エンサンチェ)は、お店の雰囲気も料理も、たっぷりと楽しめる老舗バルです。ビアバー・ビアパブ