ビアバー・ビアパブ 埼玉県|駅チカ CARVAAN CRAFT BEER & GRILL(カールヴァーン クラフトビア&グリル)@飯能 川を渡った自然の中にあった『CARVAAN Brewery & Restaurant』(カールヴァーン ブルワリー&レストラン)(本店)を後にして、飯能駅まで戻り本日ラストのビアバーへ。 『CARVAAN CRAFT BEER & GRILL』(カールヴァーン クラフトビア&グリ ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 埼玉県|念願叶って。CARVAAN Brewery & Restaurant(カールヴァーン ブルワリー&レストラン)@飯能 「行きたい」って長い事思っていて実現しなかった、埼玉県は飯能にあるブルワリーレストランの『カールヴァーン』(CARVAAN)。念願の初訪問です。 最近渋谷のスクランブルスクエアに『カールヴァーン トウキョウ』がオープンして『カールヴァーン』の自家醸造クラフトビールは割と身近で飲め ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 埼玉県|秩父麦酒オフィシャルタップルーム まほろバル(Mahollo Bar)でクマ印ビール@御花畑,西武秩父 師走のクラフトビール遠足、小川町の『麦雑穀工房マイクロブルワリー』(ざっこくこうぼうまいくろぶるわりー)から、秩父神社の参道にある秩父麦酒オフィシャルタップルーム『まほろバル』(Mahollo Bar)に移動です。 以前からテレビ番組で秩父神社の参道にあるクラフトビール店が気にな ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 埼玉県|移転後初。麦雑穀工房マイクロブルワリーにお邪魔しました@小川町 11月に移転をした『麦雑穀工房マイクロブルワリー』(ざっこくこうぼうまいくろぶるわりー)に2回目の訪問です。 前回の初訪問と同様、土曜日の8時過ぎに自宅を出て、県境を2つほど越えてての到着です。今回も天気が良く車窓からの眺めも良かったのと、新しいブリューパブが楽しみで、あっという ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ クラフトビールとスポーツを楽しむ。TOKYO ALEWORKS TAPROOM(トーキョーエールワークスタップルーム)その2@東京,下板橋,板橋,新板橋 以前、クラフトビールの醸造体験をさせていただいた『TOKYO ALEWORKS』(トーキョーエールワークス)に併設されている『TOKYO ALEWORKS TAPROOM』(トーキョーエールワークスタップルーム)に、再びお邪魔してきました。夜の営業時間は初めて。 以前は日が高いう ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ アットホームであたたかい、クランクビール at さかみちタップルーム@板橋区役所前 『TOKYO ALEWORKS』(トーキョーエールワークス)でクラフトビールと夕食を楽しんだ(何気に、『TOKYO ALEWORKS』に夜来たのは初めてでした)、「もう一軒」と向かったのが、『クランクビール さかみちタップルーム』。 路線的にもかなり行きにくい場所なのですが、『T ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ ル・シエールで羽田限定クラフトビール『羽田スカイエール』を楽しむ@羽田空港第1ターミナル 空港に行く機会があると、「飛行機が見えるところで、のんびりクラフトビールでも飲みたいなぁ!」なんて思いませんか?私は毎回思います。今回は初めて『エアポートグリル&バール』に行ってみました。『羽田スカイエール』と飛行機の離発着を楽しみに。 ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 和歌山県|Barley(バーリィ)から歩いて。ナギサビール工場&タップルーム@南紀白浜 ランチなのか、おやつなのかわからない調子で『Nagisa Beer Dining シラハマBarley』(バーリィ)で『ナギサビール』5種を堪能した後は、そこから歩いて『ナギサビール工場』へ向かいました。 「え、もう全種類飲んだのに?」と思う方が多いと思いますが、タップルームはク ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 【和歌山】ナギサビール直営店 Nagisa Beer Dining シラハマBarley(バーリィ)@南紀白浜 『Voyager Brewing』(ボイジャーブルーイング)で優雅にクラフトビールを楽しんだ後、再び紀伊田辺駅からJRで移動です。 この日は南紀白浜空港から東京に戻らないといけないので、午後はゆっくり一つのクラフトビールメーカーを堪能します。南紀白浜にある和歌山の老舗クラフトビー ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 和歌山県|Voyager Brewing(ボイジャーブルーイング)でさまざまな角度からクラフトビールを楽しむ@田辺市 朝食を居酒屋『多田屋』で楽しんだあと、JR特急くろしおに乗って一路、紀伊田辺駅までやってきました。紀伊田辺駅からのタクシーも含めて和歌山駅からは約1時間半。目的地は和歌山県田辺市にあるクラフトビールの醸造所、『Voyager Brewing』(ボイジャーブルーイング)です。 『V ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 【和歌山】『和歌山麦酒醸造所 三代目』でAGARA CRAFT(アガラクラフト) パンダ詣でからの3軒目は、宿泊地である和歌山駅が最寄り駅です。『和歌山麦酒醸造所 三代目』はJR和歌山駅からタクシーで5分(歩いたら20分ほど)、市堀川の近くにあるブルワリー併設の居酒屋です(ブルーパブと言うのはちょっと違う気がするのは、何故でしょう?)。 『和歌山麦酒醸造所 三 ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 【和歌山】青木屋酒店が営むブルーウッドブリュワリー (BLUEWOOD BREWERY)@有田川町 パンダ詣でからの2軒目のクラフトビアバー/ブルワリーは、先ほどの『NOMCRFT/GOLDEN RIVER』からタクシーで10分弱の距離にある、『BLUEWOOD BREWERY』(ブルーウッドブリュワリー)です。 「酔い覚ましに30分ほど歩いても?」と提案したら、速攻友人に拒否 ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 和歌山県|NOMCRAFT(ノムクラフト)Brewing とGOLDEN RIVER(ゴールデンリバー)@有田川町 今回は少し遠出をして、和歌山県のブルワリーを楽しんで来ました。 1軒目は和歌山県有田郡有田川町にある『NOMCRAFT Brewing』(ノムクラフトブリューイング)。今年醸造を開始したばかりの新しいブルワリーのクラフトビールを、同じ敷地内にある『GOLDEN RIVER』(ゴー ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 神楽坂でCRAFT BEER SERVER LAND(クラフトビア サーバーランド)@飯田橋, 牛込神楽坂 『CRAFT BEER SERVER LAND』(クラフトビア サーバーランド)は、2013年にオープンした神楽坂にあるビアバーです。 ちょっとわかりにくい…けれどメインの通りにあるビアバーで、過去に2度訪問したことがあるのですが最近ではオリジナルビールも飲めるという事で、久しぶ ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 馬肉に舌鼓。254BeeR / 29BY(ニーゴーヨンビール/ニーキュービーワイ)@神奈川,関内,桜木町 勘が鈍くて固有名詞の勘違いをよくするのですが、数字から始まりあとはアルファベットだけというのは店名/サービス名としては私でなくても難しくて、マーケティング的にどうなんだ…と思いながら向かったのは、関内駅から徒歩5分ほどのビアバー『29BY』(ニーキュービーワイ)。 この日は横浜ス ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ メインは肉かクラフトビールか?!東京ブッチャーズ with OKACHI Beer Lab@東京, 御徒町 『東京ブッチャーズ with OKACHI Beer Lab』(トウキョウブッチャーズ ウィズ オカチ ビアラボ)は、どこかのクラフトビールのポータルサイトか何かのランキングでビアバーの第一位になっていて、全体的にちょっと偏ったラインナップになっていたことから「どんな基準で選んの ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 国産のクラフトビール、ワインやジンも楽しむ店 麦酒屋 るぷりん@東京, 銀座, 有楽町, 新橋 2012年にオープンした、銀座界隈では少し古参なクラフトビールのお店、『麦酒屋 るぷりん』。夏になると必ず行きたくなるのは、テレビなどでも紹介された有名なかき氷のせいでもありますが…。 行く頻度はかなり減ってしまったけれど、それでもある程度定期的に行くのは、お気に入りポイントが色 ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 群馬県|割烹着の女将が可愛い。シンキチ醸造所@高崎 『OCTONE BREWING』(オクトワンブルーイング)で1時間半クラフトビールとシードルを楽しんだ後、高崎駅から歩いて行かれる(現在のところ)高崎市唯一のマイクロブルワリー、『シンキチ醸造所』にやってきました。 昭和な雰囲気漂う『シンキチ醸造所』 『シンキチ醸造所』に着いたの ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 群馬県|OCTONE BREWING(オクトワンブルーイング)みなかみの自然を味わうマイクロブルワリー@水上 マイクロブルワリー訪問では初の群馬県。温泉地である水上にある『OCTONE BREWING』にお邪魔してきました。 台風が迫る水上温泉 JR上越線の水上駅に到着したのは、台風が迫る夏休みの土曜日の13時過ぎでした。水上は温泉地なのでもう少し賑やかな駅前を想像していたのですが意外に ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 北海道|ビアバー?ビアパブ? ひらら 住宅地の中の澄川麦酒醸造所@札幌, 澄川 まだまだ賑わっている『SAPPORO CRAFT BEER FOREST』(サッポロ・クラフトビアフォレスト)を後にして、次の目的地『ビアパブ・ひらら』(澄川麦酒醸造所)に向かいました。 事前にいくつか札幌のマイクロブルワリーを調べていたのですが、昨日は貸し切りだったようなので、 ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 北海道|移転後初のビアバー ノースアイランド(Beer Bar NORTH ISLAND)@札幌, 狸小路, 西四丁目 翌日に『Sapporo Craft Beer Forest 2019』(サッポロクラフトビアフォレスト)を控えて、宿泊したホテルからほど近い『ビアバー ノースアイランド』(Beer Bar NORTH ISLAND)へ飲みに行ってきました。 2018年までは、『サッポロクラフトビ ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 羽田限定クラフトビール『羽田スカイエール』を搭乗間際に楽しむ@羽田空港第1ターミナル出発ゲートラウンジ内 空港に行く機会があると、「飛行機が見えるところで、のんびりクラフトビールでも飲みたいなぁ!」なんて思いませんか?私は毎回思います。今回は初めて『エアポートグリル&バール』に行ってみました。『羽田スカイエール』と飛行機の離発着を楽しみに。 ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ ランチはアツいバーガーで!TOKYO ALEWORKS TAPROOM(トーキョーエールワークスタップルーム)@東京,下板橋,板橋,新板橋 以前訪問した『Itabashi Brewers Unit』(IBU:板橋ブリュワーズユニット)というマイクロブルワリーが、『TOKYO ALEWORKS』(トーキョーエールワークス)に変わり、タップルームもリニューアルオープン。 実は『Itabashi Brewers Unit』 ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ デビルクラフトで、お決まりのシカゴピザとクラフトビール@浜松町, 大門 2011年の神田店オープンから大人気の『デビルクラフト』(DEVIL CRAFT)。今や東京のクラフトビールやマイクロブルワリーを語る上では外せない重鎮です。また『シカゴピザ』なるものを知らしめたお店でもあります。 『デビルクラフト 浜松町店』がオープンしたのはその2年後の201 ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ Haburashi Beer and Potato(ハブラシ ビアアンドポテト)で北欧クラフトビールを楽しむ@渋谷 オープンしたばかりの『魚金醸造』(うおきんじょうぞう)の予約時間までまだ間があったため、近くにあるらしい『Haburashi Beer and Potato』(ハブラシ ビアアンドポテト)へ。 Facebookのノリとかが大変良くて(笑)、以前からちょっと気になっていたんですよね ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 魚金醸造(うおきんじょうぞう)あの『UOKIN』が自家醸造クラフトビール!@東京, 渋谷 コスパの良さと料理の美味しさで大人気の『魚金』(UOKIN・うおきん)が渋谷にオリジナルのクラフトビールを提供する『魚金醸造』(うおきんじょうぞう)を6月13日にオープン。 早速、翌6月14日に行ってきました。因みに、プレスリリースに載っていた予約開始日に予約したのですが、取れた ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ Y.Y.G BREWERY(ワイワイジーブルワリー)がY.Y.G FACTORY(ワイワイジーファクトリー)でビールを造り始めたよ!@千葉, 本千葉 クラフトビールのブルワリー&ブルーパブ&レストランを代々木で展開する『Y.Y.G BREWERY & Beer Kitchen』(ワイワイジーブルワリー・アンド・ビアキッチン)が、千葉(しかも本千葉駅)に醸造所兼ビアバーをオープンしました。 千葉市は久しぶりのマイクロブルワリーの ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 三鷹&吉祥寺愛。OGA BREWING Company@Cafe HOOOOP(カフェ フープ) 5月の大人の遠足(クラフトビール遠足)のラスト、3軒目です。 JR中央線に乗って三鷹駅まで戻ってきました。「戻ってきた」というのは、なんとなく三鷹って私にとっては遠い割に、行かない割に身近に感じる場所なんです。最後の最後で駅からてくてく、15分ほど歩いて到着しました、『Cafe ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 福生のビール小屋@石川酒造 酒蔵のある風景でクラフトビールとイタリアン 5月の大人の遠足(クラフトビール遠足)、2軒目です。こちらも、友人夫婦の超お気に入り&オススメブルワリー。 『多満自慢』(たまじまん)という日本酒の醸造メーカーでもあります(余談ですが、『多満自慢』は学生の頃に「有閑俱楽部」という少女漫画で知り、飲酒年齢に達したときに真っ先に飲ん ビアバー・ビアパブ
ビアバー・ビアパブ 埼玉県|麦雑穀工房マイクロブルワリーでクラフトビールへのこだわりを肴に呑む@小川町 大人の遠足(クラフトビール遠足)をいつも一緒に行っている友人夫婦の熱烈オススメブルワリー(ビアバー併設)である、『麦雑穀工房マイクロブルワリー』(ざっこくこうぼうまいくろぶるわりー)。クラフトビール自体はイベントなどでよくいただいていますが自宅からはかなり遠いいため、満を持しての ビアバー・ビアパブ